合同説明会でブースに座ったのがきっかけで、インターンや説明会に行ってみたらすごいおもしろい会社だなと思って選考に進むことにしました。何社か内定を頂いたんですが、最終的には人間関係の良さで一番ビビッと来たダイレクトに入社を決意しました。内定者の時からBBQなどの行事に呼んでもらっていたので、社員同士のコミュニケーションがどんな感じで取られているかとか、風通しの良さは入社前から分かっていたので安心して入社できましたし、入社してからも人間関係の良さは当時感じていたものと変わっていないです。

僕も人間関係の良さの部分で入社を決めました。人間関係の良いところで働きたい、というのが僕の就活の譲れないポイントで、最初からずっと第一志望で選考を受けていました。入社してからは、思っていた以上に会社の人と仲良くなれるんだと驚きました。特に河野さんは自分から活発に話しかけてくれたのでとても印象深く残っていますね。

森田さんは本当に優しすぎるなと感じるくらい優しい方で、周りの人のことを気にかけてくださっているのを近くにいてとても感じています。人のことが気になるという部分が自分と似ているなと感じていて、初対面のときから話しやすい先輩でしたね。

もちろんあって良かったと思います。無いと困っちゃいますね。懇親会とか社員旅行をきっかけに仲良くなれた先輩もいて、誰でも誘ったら来てくれる関係性ができていると思っています。

私も仕事で悩んでいると森田さんがご飯に連れて行ってくれて、話を聞いてもらえるのでなんでも話せる関係性を会社が作ってくれているという部分でもいいなと思っています。

自分と歳が離れている先輩ってご飯に誘いにくいイメージがあったんですけど、仕事終わりに誰かとご飯に行きたくなった時も、年齢に関係なく誘いやすい雰囲気があるところがいいなと思いますね。

今まで交流がほとんどなかったお客様から、新しい商品の注文をいただいたことです。人間関係を新しく切り拓くことが出来るという部分が仕事で一番楽しい部分ですね。自分の仕事に対する責任感や社会人として足りない部分に気付くことが出来たのも、お客様と直接関われるからこその部分が大きいなと感じています。

僕が特に印象に残ってるのは、初めて自分がメインになって営業をしたときです。先輩に後ろで見てもらいながら営業をしたのですが、緊張しすぎて自分でも何を言ってるのかがわからなくなってしまいました(笑)その時に先輩が素早く助けてくれたのを今でもはっきり覚えています。お客様も、「ゆっくりでいいよ～」と優しく対応してくれました。