IT事業
IT business
デジタルでも、
ダイレクトな効果を。
気になるITのあれこれ、
いっしょに開拓しませんか。
AIやDXなど、トレンドを彩るさまざまなキーワードが次々と誕生するデジタルの世界。
その目まぐるしい変化をただ追いかけるのではなく、あらたな領域へ積極的にチャレンジする。
誰もが想像できないような、ゴルフの次世代をリードするサービスを。
未来をともに歩むパートナーとして、ダイレクトも止まることなく日々進化を続けています。
◎主な業務内容
- 企画提案
- 商談・プレゼン
- 商品開発
- システム開発
- ディレクション
- ブランディング
- グラフィックデザイン
- 広告デザイン
- プロダクトデザイン
- ノベルティデザイン
- ルート営業
- 受注・発注・納品
- 企画提案
- 商談・プレゼン
- 商品開発
- システム開発
- ディレクション
- ブランディング
- グラフィックデザイン
- 広告デザイン
- プロダクトデザイン
- ノベルティデザイン
- ルート営業
- 受注・発注・納品
DIRECTの「IT事業」って
何ができるの?
運営をもっと快適に、
プレーをもっと楽しく。
目指すのは、
「ゴルファーのデジタル化」。
IT事業で主に担当しているのは、地域密着・ゴルフ場特化型のデジタルスタンプラリー『Stampshot』のサービス提供。システムの導入と運用サポートだけでなく、連動した企画イベントの開催や関連ツール類の制作まで、一気通貫でご提案させていただきます。
のポイント
LINEの
友だち登録
だけ!
利用開始のハードルが低い。
利用状況が
リアルタイム!
事務作業が効率的に。
スタンプの不正を
未然に防止!
紐付けされるので安心。
LINEを運営プラットフォームにしているため、老若男女との親和性も高く操作もかんたんシンプル。ユーザーはもちろん、イベント開催の運営側にも使いやすい仕様となっています。
担当者に聞く!
ゴルフ場専門では日本初のデジタルスタンプラリー
『Stampshot』のここがスゴイ!
担当者に聞く!ゴルフ場専門では日本初のデジタルスタンプラリー
『Stampshot』の
ここがスゴイ!
事業参入のきっかけは?
元々LINEを使ったゴルフ場の予約システムの開発を進めておりまして、将来的なゴルファー人口の減少に対して新しい集客の切り口を模索していた時に、「スタンプラリーをデジタルでサポートする」というアイデアが生まれました。アナログなスタンプラリーを、ゴルフ場専門で提供しデジタル化しているシステムはまだ日本に無かったんです。
デジタル化によって、
どのようなメリットがあるのですか?
これまでずっと紙のスタンプラリーをやっているクライアントさんだと、実際に参加されたお客さまのデータがまったくなかったり、あっても手動でデータ入力していたりっていう状況でした。せっかく取得できたデータを有効活用してゴルファーに還元しているかという点では、やはりアナログだと限界があります。『Stampshot』を使えば、データの蓄積や分析がかなり容易になるので、これまでよりも効率的で反響の高いイベントを打ち出すことも可能です。
『Stampshot』の提供がはじまって、
IT事業のメンバーにも何か影響は
ありましたか?
アナログからデジタルへ、思考がシフトしたように感じています。お客さまのご満足いただけるものを提供するという根本は変わりませんが、相手のニーズだけに合わせるのではなく、弊社が理想と考えるシステムを自信を持ってご提案していく。プラットフォームシステムは頻繁に変えることが難しいので、お客さまにご納得して使っていただけるようなわかりやすい説明やサポートを、より意識するようになりました。
『Stampshot』に興味を持っている
方々へ
メッセージをお願いします!
実はゴルフ業界って、システムの更新は少し時代に取り残され気味だったりします。スタンプラリーはあくまでも「デジタル化」の一つの手法であって、最終的にはゴルファーのデータベースを構築していって、そのデータを有効活用することで情報発信や地域活性化につなげていきたい。例えばゴルフ場を起点にして、ふるさと納税と連動させれば地域の盛り上げにも貢献できるツールになるのではないかと。今はそのゴールに向かう、最初の段階だと思っています。ぜひ皆さんに『Stampshot』を導入していただき、ゴルフ業界の進化を一緒に実現していけたらと考えています。
◎『Stampshot』の導入事例
01.三木市ゴルフ協会 さま
課題
紙のスタンプラリーに限界を感じて
いた…
運営コストも年々増加していた…
『Stampshot』を導入
結果
合計9,000名以上の
新規ユーザーを獲得!
2023年 4,890名 / 2024年 4,418名
日本で2番目にゴルフ場の多い三木市。スタンプラリーは毎年好評を博していたが、イベントの硬直化、運営予算が膨らみ、業務もどんどん煩雑になってしまっていた。ちょうどデジタルへの切り替えを考えていたタイミングで『Stampshot』の導入を決定。イベント内容を大きく一新し、業務の負担も劇的に軽減した。
02.長野県ゴルフ振興基金 さま
課題
基金に加盟する地域のゴルフ場への
還元企画を検討。
県内ゴルファーのさらなる利用活性
化。
『Stampshot』を導入
結果
合計9,000名以上の
新規ユーザーを獲得!
2023年 4,183名 / 2024年 5,351名
長野県内の33ゴルフコースが加盟する、長野県ゴルフ振興基金。長野県全体で実施できる、地域を巻き込んだイベントの開催に興味を示していた。そこで『Stampshot』の導入だけでなく、イベント企画や販促ツールまで、トータルでプロモーション施策をご提案。新規ユーザーを多く獲得し、県内のゴルファーの利用が活性化した。
03.加西市ゴルフ協会 さま
課題
デジタルアプリの導入により、逆に参加者が減少。
ユーザー数の回復が急務だった。
デジタルアプリの導入により、逆に参
加者が減少。
ユーザー数の回復が急務だった。
『Stampshot』を導入
結果
イベント参加者100名ほどの状況から…
新規ユーザーを獲得!
三木市の隣に位置する加西市。三木市での成功事例をフックに、デジタルアプリから『Stampshot』への移行をご提案。LINEのユーザーが多く移行はスムーズに成功し、離反してしまったゴルファーを引き戻すことに成功した。
DXにおける当社の取り組み
スタンプショット
Stamp Shot
ゴルフ場に特化した電子スタンプラリー
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